車買取の相場把握のための計算式

車買取の相場把握のための計算式

車の売却額の目安は、実は自力で算出する事は可能です。計算式のようなものがあって、単純な掛け算である程度の買い取り額を算出できる訳ですね。
結論から言えば、0.8と0.166という数字が大きなポイントです。その2つの数字さえ丸暗記しておけば、大体の買取目安額を算出できます。

 

例えば、販売されてから1年も経過していない車を考えてみましょう。すなわち1年落ちにも達していない自動車なのですが、その買取金額は0.8を乗じれば算出できます。その後は、1年毎に0.166を乗じていけば大まかな買い取り額を算出できるのです。

 

では実際に計算してみましょう。まず新車の段階で買った車の金額が、100万円だったとします。上記の計算通り、まずは0.8を乗じます。すると80万円という金額が算出されるのですが、それはすなわち1年落ち未満の車の買い取り金額の目安という事になります。

 

続いて1年落ちになった段階の買い取り額ですが、今度は0.166を掛けます。66万4千円という数字が算出されます。さらに2年落ちになった段階でこの66万4千円に0.166を乗じますと、551,100円という数字が算出されるはずです。すなわち1年落ちの車の売却見込み額は66万4千円であって、2年落ちの車の買取相場は551,100円という事になります。

 

なぜこのような計算式になるかというと、税金です。税法上では1年経過する事に、上記のような計算式で金額が下がっていくのだそうです。ちょっと専門的な用語で申し上げると、減価償却年数というものも関係しているのですが。
セルシオ 買取

 

ただ実際には、車の人気度などにも左右されます。上記で申した金額はあくまでもベースのものであって、必ずしもその金額通りになるとは限りません。しかし車の相場を把握しておきたい時には、上記の0.8や0.166といった数字は大いに参考になるのではないでしょうか。